第57回日本作業療法士学会『産前産後ケアにおけるリハビリテーション専門職の必要性について』 From TAEKO

こんにちは♪
WACAROの小野です。
本日は、里帰り中に関わらせて頂いた作業療法士のお客様のご紹介です。
マタニティ時期から産後1か月程
カラダケアをさせて頂いたご縁がある村上英里さん。

⁡『産前産後ケアにおける
リハビリテーション専門職の必要性について』
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という演題で
WACAROでのカラダケアの内容も
第57回日本作業療法士学会にて
ご本人が症例＆発表者として発表されました！
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共同演者として名前も入れていただきました。感謝です。
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他の学びもある中での
子育てしながらの発表準備。
子どもを連れての学会参加。
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パワフル、本当に脱帽です。
楽しそうでいつもキラキラしてる、そんな
ステキな方に関わらせて頂き感謝します🥰✨
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産前産後、ウィメンズヘルス分野での
私たち療法士の必要性を発表して頂きました。
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日本でも産前産後のカラダケアが
当たり前になるよう、出来ることをやっていく！と強く思った小野です。

里帰りから、生活する地域へ戻っても
継続してカラダケアを提供できると最高だと感じます。

最近娘が【雨垂れ石を穿つ】ということわざを覚えて教えてくれました。
たとえ小さな力でも粘り強く積み重ねていけば、成果を得られるという意味です。

私が住む地域で、草の根活動でも粘る強く継続していこうと感じました。

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英里さん♡
この度は有り難うございます🙇‍♀️
発表お疲れさまでした✨
子育てと仕事・研究と大変と思いますが体調に気を付けて益々のご活躍を願っています❣️